再開発の計画の有無は要チェック

土地探しにおいて、ついつい現状の環境や利便性を重視してしまう傾向があります。その傾向は決して間違いではなく、実際に住んだ時のイメージがわきやすいと言えます。しかし、将来に再開発の計画がある場合、そのエリアの生活環境は飛躍的に向上することがあります。現在は利便性があまり良くなくても、再開発により商業施設や医療施設の充実が期待できます。エリアによっては新しい駅が新設されるかもしれません。このような土地は将来性が加味されていないことがあり、格安で土地を購入できる可能性が高いです。土地探しにおいては、現状の環境はもちろんですが、今後の再開発の計画があるかどうかもしっかりと確認しておいた方が良いと言えます。

都市計画道路予定地でないこともしっかりチェック

せっかく良い土地を見つけて購入しても、都市計画道路予定地が含まれていては将来困ってしまいます。都市計画道路予定地とは都市計画法に基づき、道路として整備されることが予定されている土地のことを指します。予定なので必ずしも道路になるわけではありません。しかし、都市計画事業として決定すれば、その土地は道路として使用されることになります。そうなるとそのまま住み続けることは困難となり、一般的には立ち退きを迫られることになります。なぜこのような土地が売られているのか疑問に思うかもしれませんが、詳しく見てみると決してレアケースというわけではないことに気づきます。このような土地は同エリアより安価に設定されていることが大半です。安さに目を奪われることなく、しっかりとチェックしておくことが大切です。